「仕事を楽しめるのは一部の天才に与えられた権利だと思っていた」南キャン山里がサイボウズ青野社長と対談

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世の中が上向きの昭和の時代と現在の停滞の時代ではマネジメントの仕方は大きく異なってきますね。世の中が良ければ上司も無理を言って根性で部下を動かしても成果が出ていたのかもしれません。

しかし、今上司の言う通りに動いて成果が出ると思える幸せな部下は少ないのではないのでしょうか?記事内に出てきた「理想で引っ張る」がヒントです。上司は正解を教えるのではなく、理想を語るべき存在になってきていると感じますね。同じ理想に向かう仲間として、部下もそれぞれがスペシャリティを発揮するチーム編成が必要といえるでしょう。(中川豊章)

参照元:キャリコネニュース『「仕事を楽しめるのは一部の天才に与えられた権利だと思っていた」南キャン山里がサイボウズ青野社長と対談』