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入門編

DXが進みやすい会社ってどんな会社?

クラウドラボの荒木です!

突然ですがこういう会社のDX推進ってうまくいくと思いますか?

『よし!うちも来期からDXだ!〇〇君全部任せた!』

『DX推進事業部の皆さん、失敗は許されません。頑張りましょう』

絶対とは言いませんが、なんとなくうまくいかないような・・・(苦笑)

それではDXが進みやすい会社ってどんな会社なんでしょうか。

特徴的なポイントを2つご紹介します!

あんなこといいな、できたらいいな。がある会社

どこかで聞き覚えのある言葉ですが、皆さんは自分の仕事において「あんなこといいな、できたらいいな」って考えたことありますでしょうか?

「給料増えたらいいな」はあるかと思いますが、そうではなくて自分の業務において『こうありたい』というイメージです。

意外とすぐに答えられる人って少ないのではないでしょうか?

日本人は「型」や「制度」といったものを好む傾向があるので、入社当初からあるそれらを当たり前として別のやり方を模索するということ自体がほとんどないのではないかという気がします。

その上、日本人は「欲しがらない」傾向にあります。謙虚といえば聞こえはいいですが、もっと仕事においても誰もが『こうありたい』と考える姿勢はこれからの時代あってもいいのではないかと思います。

「オンライン出勤しながら日本全国を旅行したい」「キャンプ場から会議に参加したい」とか楽しそうじゃないですか?

(沖縄好きの私の上司は沖縄からのオンライン出社を実現させようと日々奮闘しています笑)

実現できるかは置いておいてそういった「あんなこといいな、できたらいいな」を語り合える風土が備わっている会社はDXが進みやすい傾向にあるといえます。

「未知の失敗」を恐れない会社

失敗には「失敗することが分かりきっている失敗」と「未知の失敗」があります。

失敗を前提としたチャレンジはしない方がいいですが、未知の失敗は次に繋がる可能性が大いにあります。

コロナ禍において様々な業界が未知の領域に足を踏み入れました。そんな中でのチャレンジは成功するか、失敗するかなんてやってみないとわかりません。

そんな時に「とりあえずやってみようよ!」といったスタンスで未知の失敗を恐れずにチャレンジの出来る会社はDXが進みやすいです。

DXはトライ&エラーがつきものです。

そんな時にエラーばかりを気にしていたら何にも進みません。

日本では完璧主義を主軸に置いたプロセスマネジメントを良しとしますが、これからは「ゆくゆくは完璧」主義くらいの方が早く成長ができるのかもしれません。

DXはコロナ前の会社に戻るためにするのではなく、コロナ前の会社より良くなることを目的とします。DXを進めるのはデジタル技術ではなくあくまで「こうありたい」と思う人の心です。

もしDXを真剣に成功させたいのであれば、デジタル技術だけを新しくするのではなく働く人たちのマインド的な部分も新しくしていく必要があるのではないでしょうか。

クラウドラボでは、皆様のDX推進に関するご相談・質問・ご依頼を受け付けております。

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