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説明

データポータル画面を細かく説明してみる その1

投稿日:2021年4月23日(日)

こんにちは。地方企業のデータ活用を応援するデータラボの小野塚です。

あらゆるデータをリアルタイムに可視化してくれる無料のBIツールであるデータポータル。

いざ使ってみよう!とデータポータルの画面を開いて、まずなにをクリックしていいかわからずそっと閉じてしまった方もいるのではないでしょうか。

今回は、超初歩編ということでデータポータルの画面の説明を細かくまとめてみました。

 

管理画面お一番上の横長のエリア

データポータルの管理画面の画像です。赤枠で囲っている①〜⑤までを順番に説明していきます。

 

 

今回はその中から①の管理画面の一番上に位置する横長のエリアについてです。

左から順に、タイトル、検索欄、ヘルプ、データポータルの設定、Googleマーケティングプラットフォーム、アカウント設定が配置されています。

タイトル

 

データポータルのロゴとタイトルです。クリックできそうですが、できません。管理画面ではただのタイトル表示をしているだけです。

検索欄

 

データポータル内のレポートを検索します。赤枠⑤の部分に自分の閲覧可能なレポート一覧が表示されています。レポート数が増えてくると見たいレポートを探すのが大変なので、この検索欄でキーワード検索をして、⑤の部分のレポートを絞り込むことができます。

ヘルプ

 

クエスチョンマークをクリックすると、メニューが表示されます。

ここからデータポータルの使い方などを調べることができます。この中も一つずつ確認していきます。

 

 

 

 

 

 

1.ヘルプ

ヘルプを選択するとヘルプの検索窓が表示されます。ここで、調べたいことのキーワードを入力することで、Googleの公式ヘルプ記事を閲覧することができます。

検索窓欄の下部にはよく利用されている記事がデフォルトで表示されているので、知りたいことがすぐに見つかるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

2.サービスの概要

サービスの概要をクリックすると、データポータルの紹介ページが別ウィンドウで開きます。

もし、データポータルってどういうものかをあまり理解しないで管理画面まで来てしまったら、まずはここを見てみるといいかもしれません。データポータルでできる基本的なことが完結にまとめられています。

 

3.レポートギャラリー

レポートを作成するためのテンプレートをダウンロードできるページが別ウィンドウで開きます。

世界中のデザインされたデータポータルのレポートテンプレートを使うことで、デザインや見せ方に自信がない人でも、見た目をよくしたレポートを作ることができます。

 

 

 

4.データに接続

データ接続設定画面が別ウィンドウで開きます。

データポータルはあくまでレポートを表示するためのツールなので、データはスプレッドシートなどの他のツールやデータベースに保存する必要があります。ここからデータポータルでレポート作成するために使いたいデータの保存先を選び、データをデータポータルへ運んでくるための連携設定ができます。

データへの接続はレポート新規作成の流れの中でも設定できますの。

 

 

5.新機能

データポータルのリリースノートが別ウィンドウで開きます。データポータルのアップデート情報や新機能の情報などを年月を追って確認することができます。

 

 

 

 

6.動画チュートリアル

データポータルの基本操作やレポートへのデータの接続方法などが動画で説明されています。ヘルプの記事では長い文章になっていて、理解しづらいという方は、ぜ

ひこの動画チュートリアルを見てみましょう。

 

 

データポータルの設定

 

歯車のマークをクリックすると、データポータル管理設定が表示されます。

ここではマーケティング設定、開発者向けオプション、アカウントとプライバシー、データソースを取り消す、同意を取り消す、といったデータポータル全体に関わる設定を行うことができます。

 

マーケティング設定

Googleからデータポータルに関するメール配信を受け取るかどうかの設定をすることができます。データポータル活用のためのヒントやおすすめ情報、最新機能や更新に関するサービス情報、データポータル改善のための調査やテスト運用に参加するためのマーケット調査をそれぞれ設定することができます。

 

開発者向けオプション

レポート作成時にテストのためにコミュニティコネクタを使うかどうかの設定ができます。コミュニティコネクタとは世界中の開発者がデータポータルコミュニティで共有しているオープンなデータです。コミュニティコネクタを有効にすると、データポータルのコミュニティで共有されているデータに直接接続することができます。

 

アカウントとプライバシー

データポータルでのデータ保護のために必要な情報を登録します。

 

データソースを取り消す

オーナーではなくなったデータソースから認証情報を取り消します。

 

同意を取り消す

外部とのレポートやデータソースなどとの連携や権限設定があった場合、それらを取り消します。

 

Googleマーケティングプラットフォーム

 

■が4つのマークをクリックすると、Googleマーケティングプラットフォームへのアクセスができます。GoogleマーケティングプラットフォームとはGoogleが提供するサービスの集まりです。現在自分が使用しているサービスがここには表示されます。

 

アカウント設定

 

現在ログインしているGoogleアカウントが表示されます。ここから別のカウントへの切り替えが可能です。

 

一番上のエリアは補足で使う

今回はデータポータル管理画面の一番上の横長のエリアを見てきました。検索やヘルプ、基本設定などのレポート作成とはあまり関係のない部分でした。ここのエリアは必要に応じて調べながら使ってみると良さそうです。

次回はそこからさらに下のエリアを、また一つ一つ説明していきたいと思います。